こんにちは(^^)オリエンテ深川整骨院です!
何度も関連記事を書いておりますがまだまだインフルエンザの勢いが落ち着く気配がありません。
テレビで興味深いことをやっていたのでご案内していきたいと思います。
実際私も、何人ものインフルエンザ患者を診る現場の医師が一体どうやって予防しているのかという素朴な疑問がありました。
これだけ毎日患者さんと接しているのにかからないのかな~という疑問。。
それに対してTVが取材して判明した、現場の医師が実践しているインフルエンザ予防“4つのルール”を紹介します!※一例
なぜ医者はインフルエンザにかからないのか?
医師が実践するインフルエンザ対策とは?
■対策1:朝のスムージーにヨーグルトを
まず、朝食では必ず果物と野菜のスムージーを飲む。その際、スムージーに欠かさず入れるのがヨーグルトだそうです。
その理由とは
「ヨーグルトの一部は、風邪・インフルエンザ予防に有効。免疫の細胞を活性化する」
とのこと
■対策2:お茶を飲む
診察中にも様々なルールがあり、患者の診察が終わるたびにお茶を飲むといいます。その理由は――
「お茶のカテキンに抗ウイルス作用がある」
インフルエンザウイルスは、のどの粘膜などに付きます。
そこで、カテキンを含んだお茶を飲むことで、ウイルスの増殖を抑え、胃に運ばれ胃酸によって死滅するといいます。
■対策3:歯みがき
1日に5回は歯みがきをするという医師もいるほどです。
「口の中の細菌から、インフルエンザウイルスが(粘膜に)入りやすくなる」ということです。
気道はタンパク質の膜の働きで、ウイルスが付きにくくなっています。しかし、口の中が汚れると、プロテアーゼなどの酵素が発生し、タンパク質を壊してしまいインフルエンザにかかりやすくなるとのこと!
■対策4:マスクを外すときはゴムひもだけ持つ
マスクの外し方も重要だといいます。ゴムひもだけを持って外すことで、マスクに付いたウイルスに接触しないようにする。
ウイルスが付着した手で顔を絶対触らないということが大切みたいですね!
なるほど。。
医師もインフルエンザにかからないようにいろいろ対策を工夫しているのですね!
もし1人院長の院でインフルエンザにかかってしまったら閉めなくてはいけませんものね(・・;)
↑4つのルールくらいであればすぐに実践できそうです!
インフルエンザとの戦いはもうしばらく続きそうです。
皆さんも参考にしてみて下さい!!
※ちなみに今年5月には、1回飲むだけの新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が発売される見通しになりました。ウイルスの増殖を直接抑える、これまでになかったタイプです。塩野義製薬が開発しました。従来の薬にウイルスが耐性を持ち、効きにくくなった人にも効果が期待されます!
※院の紹介※
当院では外傷・スポーツ障害等に対する保険治療をはじめ
早期回復のため様々な自費治療をおこなっております。
院長は整骨院・整形外科の双方で研修を積みましたので
万が一、怪我をしてしまっても安心して施術を受けていただけます。
むち打ち交通事故専門施術も承っております。自賠責保険で自己負担金0円です。
※交通事故お見舞金制度あり
交通事故に強い法律事務所とも提携しております。お気軽にご相談ください!
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