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風呂場での事故に注意!!

2021.04.16 | Category: 未分類

こんにちは!オリエンテ深川整骨院です。

 

今日はちょっとこわいお風呂での事故の話です。

 

日本人は世界一の風呂好きとして知られています。毎日のように浴槽に湯を張ってじっくりと体を温めることを日課とし、入浴時間も平均20分以上と、他の国と比較しても長い時間をかけています。

しかしその半面、風呂場での死亡者数も多いのも事実です。

 

● 体力のある人も侮ってはいけない 風呂場の事故は誰でも起こり得る

厚生労働省の研究班の発表によると、風呂場での推定死亡者数は年間約1万9000人。全国の交通事故の死亡者数が2839人(2020年警視庁発表による)なので、およそ6倍になります。大半が65歳以上で、毎年12~4月に多く発生しています。冬期になると高齢者の風呂での死亡事故がニュースになることもあり、全国各地の消防署や保健所がリーフレットを配るなどして注意を呼びかけるのが恒例です。

「風呂場の事故は後述するヒートショックによる諸症状が最も有名ですが、それだけではありません。熱中症で意識を失うことによる溺死や、比較的若い人に多いのは転倒事故です。統計としては確かに高齢者が多いですが、入浴関連の事故は誰にでも起こり得ることなんです」と専門家は話します。

● ヒートショックと熱中症による 転倒や溺水に注意

「風呂場は体にとって危険な状態がいくつも重なっている場所であることを肝に銘じるべきです、たとえば暖かい部屋から寒い脱衣所や風呂場に入ると、体は体温を逃さないために血管が縮み血圧が急上昇します。その後浴槽に入ると、熱いお湯に反応して血圧は再度、急上昇する。体が温まってくると、今度は温熱作用で血管が広がり、血圧が下がります。次に、浴槽から出て寒い脱衣所でまた急激に血圧が上がる。こうした血圧の急変動が心臓に負担を与え、心筋梗塞や脳卒中などの症状を引き起こしてしまうんです。これらの症状を我々は『ヒートショック』と呼んでいます」と話しています。

温熱作用で温まった状態で急に浴槽から立ち上がると、足の血管が広がっているため血液が下半身に下がってしまいます。すると血液が脳まで行き渡るのに時間がかかり、ふらついたり倒れたりしてしまうこともあるので注意が必要です。

またヒートショックと同じくらい恐ろしいのが、熱中症です。これは、湯船に長く浸かることで体温が上がりすぎてしまい、意識障害や重度の脱水症状を引き起こしてしまうものです。最悪の場合、昏睡(こんすい)状態で亡くなってしまうこともあります。

 

ヒートショックや熱中症は、どちらも意識を失ってしまい、いつの間にか溺死や溺水状態になる危険性があるのです。

また、「若い人ほど、風呂場の事故は高齢者の事故だと考えがちですが、そうではありません。65歳以下の人たちでも、『つい浴槽で寝てしまった』とか『洗い場で滑ってけがをしてしまった』といった経験を持つ人が結構います。洗い場と浴室との段差でつまずく、湯船に入る際に片足を上げた状態でバランスを崩す、湯船から立ち上がるときに一瞬意識を失う、などという事例も多い。実はこうしたケースは年齢や性別には関係なく、疲れていたら誰にでも起こり得ます。笑いながら話せるうちに、対策をするのが賢明です」と専門家は話します。

● ヒートショック予防に 水道の蛇口が大事な理由

 それでは、これらの事故を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

「ヒートショックを予防する方法でよく知られているのは、脱衣所と浴室を暖房機器やお湯で事前に温めておくことです。そして湯船から出る際は、ゆっくり立ち上がるというのが一番簡単な予防法です。もうひとつは、立ち上がる前にちょっと冷たい水や水道の蛇口など、ヒンヤリするものに触れる。これにより軽く交感神経が刺激され、立ち上がったときの血圧の低下によるふらつきを防ぐことができます」だそうです。

一方、熱中症予防のためには、湯船の温度は「41℃以下」、浸かる時間は「10分以内」が目安です。加えて、飲酒で酔っ払った状態で湯船に浸かることも避けた方が良さそうです。

「飲酒すると血圧が平常時より下がりやすくなります。また、湯船の中で転んでけがをしたり、眠くなって意識を失ったりする危険も倍増してしまう。もし飲酒後に入浴するなら、シャワーか、かけ湯で我慢しましょう」ということです。

また、転倒を避けるためには、面倒でも風呂場の掃除はこまめに行うこと。床に付いたせっけんなどの成分は足を滑らせる原因となります。また、浴槽や段差部分に滑り止めテープを貼るのも効果的だということです。

最近、転倒事故の原因として多いのが入浴剤で、ヌルヌルしたものや、溶けにくく底にたまって滑りやすくなるものもあります。浴槽を出入りする際には、手すりにつかまるなどの対策をすることが望ましいですね!

 

最後に、もし家族や大切な人が風呂場で倒れてしまった場合の対処法も載せておきます。

「湯船で意識を失っている場合は、すぐにお湯の栓を抜いてください。もし寒そうにしていたらバスタオルなどで体を包んであげて、とにかく水の中の状態から早く脱出させること。さらに、救護者が足を滑らせたりする二重事故の恐れがあるので、自分より体の大きい人を無理に浴槽から出そうとしないで、救急車を呼んで助けを待ってください」とのことです。

風呂に入ることは血行を促進し、心身の疲労を回復し免疫力も高めるなど、体にとっていいことがたくさんあります。入浴のリスク対策をしっかりととった上で、癒やしの時間を楽しんでいただきたいところです!

 

これは家だけの問題ではなく、銭湯・スーパー銭湯や温泉に行ったときも同じことが言えます!自分の体を過信しないでゆっくりかけ湯などして体を慣らせてから入るようにしましょう!

 

 

 

 

※院の紹介※

当院では外傷・スポーツ障害等に対する保険治療をはじめ

早期回復のため様々な自費治療をおこなっております。

院長は整骨院・整形外科の双方で研修を積みましたので
万が一、怪我をしてしまっても安心して施術を受けていただけます。

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むち打ち交通事故専門施術も承っております。自賠責保険で自己負担金0円です。

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交通事故に強い法律事務所とも提携しております。お気軽にご相談ください!

 

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