こんにちは(^^)オリエンテ深川整骨院です!
今日はうれしい&おめでたいニュースですね♪
上野動物園のジャイアントパンダの雌「シンシン」(11歳)が本日正午前、赤ちゃん1頭を出産しました!性別はわかっていないそうです。
シンシンの出産は2012年7月以来、約5年ぶりです。前回の赤ちゃんは残念ながら生後6日で死んでしまっているので今回はそうならないためにも注意深く園側が見守るそうです。なんとか元気に育ってほしいものですね!
シンシンは2月27日に計3回、約4年ぶりに雄「リーリー」(11歳)と自然交配、5月中旬に食欲の減退など妊娠の兆候が認められ、同25日から公開が中止されていました。
リーリーとシンシンは2011年に来園し、パンダ初来日から40周年の節目となった翌年、同動物園では初となる自然交配による赤ちゃんが生まれました。大きな話題となりましたが、生後6日で肺炎により急死。。13年には交尾が確認されたものの、偽妊娠でした。
上野動物園のパンダの歴史は1972年10月から始まりました。日中国交正常化を記念し、カンカン(オス)とランラン(メス)が中国から贈られ、パンダブームとなりました♪
80年にはホアンホアン(メス)、82年にフェイフェイ(オス)が相次いで来園、上野動物園は、人工授精を試み、国内初の出産に成功しました。赤ちゃんはチュチュと名付けられたが、43時間後に残念ながら死んでしまっています。その後、88年までにトントン(メス)とユウユウ(オス)が生まれています。
パンダの出産、保育ってものすごく難しいみたいですね。。雌は通常1頭または2頭の子供を出産します。繁殖力は低い部類に入り、乱獲と並んでパンダの絶滅危機の原因でもあります。
育つとあんなに大きくなるのに、赤ちゃんはとっても小さい。なかなか育つのが難しいのも周りの環境やストレスも関係するのでしょう。
さて、パンダは熊猫と書きますがこれはジャイアントパンダではなくレッサーパンダに由来するそうです。猫にあまり似ていないジャイアントパンダですが、それを指す中国語に「猫」という字が入るのも、元はこの名がレッサーパンダを指していた名残だそうです。
確かにジャイアントパンダは猫っぽくはないですね笑
とにもかくにもシンシンの赤ちゃんが健康に元気に育ってほしいところですね!
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