こんにちは!オリエンテ深川整骨院です。
国内のワクチンパスポートには賛否両論あるみたいですが、国外は早く出そうですね!
観光業再開の切り札と目される新型コロナウイルスのワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)が日本でも導入される見通しとなりました。
政府は7月中下旬をめどに海外渡航者向けに交付を開始する予定です。
接種を完了した者に対して入国時の自主隔離などの制限措置を免除する国が増えており、国際的な往来の本格再開に向け、旅行・観光業界はもとより経済界から日本での導入を求める声が高まっていました。まずは書面で行い、今後電子化を目指すとのことです。
接種者からの申請に基づき、自治体が交付します。申請と交付はいずれも自治体の窓口または郵送で行われ、旅券の提示を条件とするようです。
証明書には氏名・生年月日のほか、ワクチンの種類や接種年月日が記載されますが、詳細は諸外国の動向なども踏まえて今後決定するとのこと。
今夏の観光業再開を目指し、ワクチン接種を条件に海外からの旅行者受け入れを解禁する国は増えつつああります。
タイはプーケットで7月1日から、接種を完了した外国人旅行者を隔離措置なしで受け入れる計画です。
カナダは7月6日から、入国14日前までに接種を完了すれば到着後の隔離を免除するそうです。
欧州では、欧州連合(EU)が6月上旬、観光など不要不急の渡航を認める国・地域に日本を加え、一部の国が日本からの入国制限を解除しました。
イタリアは6月21日、ワクチン接種証明の提示で日本人入国者の自主隔離を免除。7月9日には羽田/ローマ線も再開されということです。
課題となるのは互換性です。
接種証明は各国や諸団体がそれぞれに発行し、国際基準がありません。日本観光振興協会は6月17日に行った緊急アピールの中で、「インバウンドにおいてもワクチンパスポートは必須」とし、十分な利便性を担保する仕組みづくりを働きかけるということです。
これ、私も思ったんですが、国と国との間の信用問題ですよね。
ファイザー・アストラゼネカ・モデルナ等打っていれば、まあ問題ないかと思いますが、中国シノバック製やロシア製、これから出るジョンソンアンドジョンソン製などを打った方に対しその国がワクチンパスポートを出すとする→入国を認めざるを得ない状況とかになったらいろいろ問題が出てくるんじゃないですかね。。
欧米はいいけど、中国はだめですよってことになると国家間摩擦につながってしまいますよね💦どうするんでしょ。。。
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