

こんにちは!オリエンテ深川整骨院です。
前回の続きになります。
お話した新型コロナウイルスに感染した方が重症化するのにはサイトカインストームが関係していると述べました。
そして、そのブレーキの役割をするのが「レギュラトリーT細胞」です。制御性T細胞とも呼ばれています。
ではそのレギュラトリーT細胞=制御性T細胞を増やすためにはどうすればいいのか?ということになってくるのですが、すばり言うと、腸内細菌が作る「酪酸」が関係しているようです。
やっぱり1にも2にも腸内環境なんですね。。腸内フローラ。大事です。。
腸内細菌が作る酪酸が体内に取り込まれて免疫系に作用し、制御性T細胞:炎症やアレルギーなどを抑える免疫細胞を増やす働きがあることを理化研究所・東京大学・慶應義塾大学先端生命科学研究所が明らかにしました。
ヒトの腸管には500~1,000種類、100兆個以上の腸内細菌が生息し、この腸内細菌が消化液では分解できない食物繊維などを微生物発酵(腸内発酵)により代謝し、有用な代謝産物に作り替える働きをしています。
こうした代謝産物は腸管粘膜でエネルギー源として使われるほか、腸の収縮運動を高める働きをしています。これまである種の腸内細菌に炎症やアレルギーを抑える効果があることが知られていましたが、そのメカニズムは分かっていませんでした。
研究で、マウスに食物繊維が多い食事(高繊維食)を与えると、制御性T細胞への分化誘導が起こることを発見しました。高繊維食を与えたマウスでは低繊維食を与えたマウスに比べて腸内細菌の活動が高まっており、代謝産物のひとつである酪酸の生産量が多くなったということです。さらに、この酪酸が制御性T細胞への分化誘導に重要なFoxp3遺伝子の発現を高めていることも明らかになりました。
つまり、食物繊維の多い食事を摂ることで腸内細菌の活動が高まり、その結果多量の酪酸が作られ、この酪酸が炎症抑制作用のある制御性T細胞を増やしていると考えられます。実際に大腸炎を起こす処置をしたマウスに酪酸を与えたところ、制御性T細胞が増え、大腸炎が抑制されました。
クローン病や潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の患者の腸内でも、酪酸を作る腸内細菌が少ないことが知られています。
やはり腸内環境の乱れは万病の元どころではなく、新型コロナウイルスの重症化にも一役買っていたのですね。。
私もこれから気をつけて腸活をしようと思います!まずは何種類か食物繊維たっぷりのヨーグルトを試してみたいと思います♫
※院の紹介※
当院では外傷・スポーツ障害等に対する保険治療をはじめ
早期回復のため様々な自費治療をおこなっております。
院長は整骨院・整形外科の双方で研修を積みましたので
万が一、怪我をしてしまっても安心して施術を受けていただけます。
むち打ち交通事故専門施術も承っております。自賠責保険で自己負担金0円です。
※交通事故お見舞金制度あり
交通事故に強い法律事務所とも提携しております。お気軽にご相談ください!
ぎっくり腰・寝違え・腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛
脊柱管狭窄症
骨盤・骨格の歪み・姿勢矯正・交通事故・むち打ち
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷
筋膜リリース・トリガーポイント・AKA博田法
スポーツテーピング・キネシオテーピング
清澄白河・森下・深川で体のことでお困りであれば清澄白河駅A1出口徒歩3分のオリエンテ深川整骨院までぜひお越しください。
またトレーニングに関すること、ダイエットに関すること、リハビリに関すること、少しでも気になる点・疑問点がありましたらお気軽にお問合せください!
〒135-0006
江東区常盤2-13-12 メゾンドサンク 1階
TEL 03-3634-3077
オリエンテ深川整骨院

こんにちは(^^)オリエンテ深川整骨院です!
過去にも書きましたが糖質制限ダイエットが加熱しすぎている感もあり、糖質&炭水化物に関して書いていきたいと思います(^^)
糖質制限ダイエットと炭水化物抜きダイエットは、同じように考えられていますが、厳密には全く同じという訳ではありません。
炭水化物から、セルロースなど人間の身体では消化することのできない食物繊維を除いたものが糖質です。
つまり、含まれる食物繊維が非常に少なければ、炭水化物量がほぼ糖質量といえます。栄養表示で、炭水化物を糖質や食物繊維と区別して表示している食品なども最近増えてきました。
ここを区別する重要性は、糖質の摂りすぎは肥満・体重増加の原因となるのみならず、血糖値の乱高下を来たし、糖尿病の発症や増悪に関わり、動脈硬化や心血管疾患を引き起こすリスクになります。
一方、食物繊維にはそういった危険性はないというまったく異なる性質を持っているからです。
糖質制限ダイエットと炭水化物抜きダイエットは、制限するものの名称が糖質か炭水化物かという違いはありますが、先にも述べたとおり、炭水化物=糖質+食物繊維という定義が成り立ちます。
そのため、両方のダイエットは、血糖値が上昇する糖質摂取を少なくすることで、結果として血糖値の上昇とインスリンの分泌、そして、それらによって引き起こされるさまざまな健康障害を防ぐことを目的としています。
人間が活動していくうえで、エネルギー源となる糖質ですが、糖質をエネルギーに変えるためにはインスリンというホルモンの働きが欠かせません。
インスリンは、ブドウ糖の筋細胞や脂肪細胞への取り込みを促進させるだけでなく、グリコーゲンの合成・タンパク質合成・脂肪合成など、人体の維持・構築のために大変重要な働きをしています。
しかし、糖質の摂取が多くなると、必然的にインスリンが過剰に分泌されるようになり、それが肥満・内臓脂肪の蓄積、メタボリック症候群・生活習慣病の発症・悪化、ひいては心血管疾患・動脈硬化性疾患の発症を引き起こすこととなります((((;゚Д゚))))
糖質の摂り方を適切なレベルに保つことで、インスリン分泌過剰状態を防ぐことができれば、肥満の解消・ダイエット効果だけでなく、狭心症や心筋梗塞に代表される心臓疾患の発生や再発を予防できる可能性も秘めています。
実際、メタボリック症候群の指標である腹部内臓脂肪や、近年、心臓疾患との関連性が示唆されている心外膜脂肪が、糖質を控えることによって減少するということも発表されています。
炭水化物・糖質の摂取を制限すると、体重の減少も得られますが、筋肉量なども減ってしまい、かえって健康を害するという意見もあります。(過剰な糖新生)
実際、いま食べているものから炭水化物・糖質だけを取り除いただけのダイエット・食事療法をすると、人間が生きていくうえでのエネルギー量が不足する場合があります。
また、身体を構成・維持するために必要な栄養素も不足するため、個人差はあるようですが、基礎代謝量が低下したり、筋肉量や骨量に低下を招いたりすることがあるようです。
炭水化物・糖質の摂取量を控える場合には、控えた分、筋肉や骨の材料となるようなたんぱく質・脂質、ビタミンやミネラルを含む食品はしっかり食べるように心がけましょう。
ただ、体重が減ればいい、食べる量を減らせばいいというのではなく、自分の健康を維持するためにどのような栄養素が必要で、何が過剰になっているのかを客観的に分析し、無理なく継続的に行える食生活を確立させていくことが重要です!
やはり食事はバランス良く、過剰な制限はダメですということですね!
夏前にダイエットを始める方も多いと思いますがくれぐれもやりすぎには気をつけて、健康を害さないように計画的に行なっていきましょう\(^o^)/
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オリエンテ深川整骨院

こんにちは(^^)オリエンテ深川整骨院です!
花粉が真っ只中のシーズンに入りましたね(T_T)
花粉症の方は毎日本当にお辛いと思います。もちろん私も花粉症です。。
今日はその花粉と腸内細菌の話です!
関係なさそうな両者ですが、実は密接な関係があったのです!
まず、腸内細菌について掘り下げて解説していきます。
ここ数年、腸内細菌の研究が一気に進んでいます。
注目されているのは、リンパ節で生まれ、腸で育つ免疫細胞との関係です。
なかでも、免疫細胞のT細胞、制御性T細胞は、がんやアレルギー性疾患の治療として研究が進められています。
注目されている制御性T細胞(Tレグ細胞)は、1995年に、坂口志文博士が発見した、炎症を抑制する免疫細胞です。
アレルギー性疾患は、免疫細胞が過剰に活性化し、自身を組織しているさまざまな細胞を攻撃する病気です。
免疫細胞の暴走ともいえる、過剰な活性化を抑制するには、制御性T細胞の働きが大切です。
腸には1000種類、100兆個の腸内細菌が常在しています。その腸内細菌の一種であるクロストリジウム目に属する細菌群が大腸の制御性T細胞を増やすことが最近明らかにされました。
そのなかのクロストリジウム菌のうちの17種類を混合し、マウスに与えると、制御性T細胞が増え、人工的に起こした炎症が抑制され、腸炎や下痢が症状が抑えられたということです((((;゚Д゚))))
ざっくり言えば、腸内細菌が腸内に定住する前の、生まれて間もない頃にこのカクテルを投与し、食べ物や生活スタイルで、制御性T細胞を増やせておけば、アトピー性皮膚炎や花粉症などと、アレルギー性疾患ならない可能性があるということです!
これはとても画期的な研究ですね!
クロストリジウム菌には『落ち着いて』という”メッセージ物質”を分泌する機能があり、このメッセージ物質が、本来攻撃する必要のない花粉やホコリなどの異物、自分の身体までも攻撃している免疫細胞に対して、攻撃を抑える効果があるからではないか、と番組で説明します。クロストリジウム菌が免疫寛容(免疫の抑制)を司る「Tレグ細胞」の産生に関係しているとみられるからです。
ではそのクロストリジウム菌はどうやって増やすことができるのかという点が重要になってきますが、食物繊維が豊富に含まれる食事がクロストリジウム菌を増加させることに関与していることがわかったそうです!
食物繊維がクロストリジウム菌の重要なエサになっているんですね!
私たちが昔から食べている典型的な日本食は食物繊維の宝庫。日本人の腸内には長年の食習慣から他の国の人よりもクロストリジウム菌が多く住み着いているのです。
ところが、近年の急激な食の欧米化によって私たちの腸内細菌のバランスが乱れています。
それが花粉症やアレルギー疾患が増加している原因となっているのです。
本来の日本人の食習慣にのっとり、昔ながらの一般的な食事をとっていれば、自然にクロストリジウム菌の腸内常在を維持、増加させ、免疫機能のバランス調整ができているのです。
食物繊維が豊富に含まれる食材といえば、穀物、いも、豆、野菜、果物、きのこ、海藻などです。
まさに一般的な古来からの日本食の食材ですね!
欧米食を少し控えてよい食事をとるように心がけて、クロストリジウム菌を腸内に増やし健康に努めてみましょう!
花粉症やアレルギーがすこしでも楽になると世界が変わりますね(^^)
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