こんにちは!オリエンテ深川整骨院です(^^)
毎年ドラマが待っている箱根駅伝。来年1月の箱根駅伝は令和初となります♪
そんな箱根駅伝の予選会が26日行われ、東京国際大や神奈川大など上位10校が出場権を獲得しました!
33年連続で出場していた山梨学院大はなんと17位で、出場権を獲得できませんでした。。
東京 立川市で行われた予選会には関東の43校が参加し、陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までの21.0975キロ、ハーフマラソンの距離を走って各校の上位10人の合計タイムで争いました。
上位10校が来年1月2日と3日に行われる箱根駅伝の出場権を獲得し、レースの結果、東京国際大が10時間47分29秒で1位で出場を決めました!
このほか、2位の神奈川大、3位の日体大、4位の明治大、5位の創価大、6位の筑波大、7位の日大、8位の国士舘大、9位の早稲田大、10位の中央大までが出場権を獲得しました!
33年連続で出場し総合優勝3回の山梨学院大は11時間6分14秒の17位で、来年の大会出場を逃してしまいました。
来年の箱根駅伝は、前回大会で総合優勝した東海大や2位の青山学院大など今年の大会で10位までに入ったシード校、26日の予選を通過した10校、そして関東学生連合を加えた合わせて21チームが出場します。
令和初の大会への出場を逃した山梨学院大学陸上競技部の飯島理彰駅伝監督は「出場を逃し、OBや関係者、それに箱根駅伝を目指して来てくれた選手たちにも申し訳ない気持ちです。ただ山梨学院大学にはいい選手がいるので、再来年の箱根駅伝出場を目指したい」と話しました。
もうすでに闘いが始まっている箱根駅伝!
上位10校に入れるだけでとてつもないことなんだなとしみじみ思いますね~。。
あれだけ駅伝の名門校だったのにサラッと大会出場を逃してしまったり、勝負の世界は本当に厳しいということですね(-_-;)
襷を繋ぐことの重さ。選手の両肩だけには乗り切らない重さです。。
令和最初の箱根駅伝、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか!
今からとっても楽しみですね!!
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